黄色の塗装が削れ 下からDSの色が見えてます
オペアンプはソケットを付けNJM4558DDをNJM2162Dに交換
→後、NJM2041DDに交換しました
LM833も付けてみたいなーw
NJM2041とは
4558の入力/出力段改良 低雑音 高出力したOPAMPです
ちなみに
NJM2162D J-FET入力で062の利得帯域幅積(GB積)とスルーレートを改良版
GB積の大きなオペアンプは、より高い周波数帯域まで安定して増幅することができる。
スルー・レートとは最大応答速度を表す指標 出力電圧を立ち上がりに要した時間で除したものである
だってw
C2 フィルムコンデンサ0.047μFを0.1μFに交換
C3 フィルムコンデンサ0.018μFを0.1μFに交換
C2 C3は音のキャラクターを決まるところです。
コンデンサの材質が音に反映します。
僕はセラッミク コンデンサにしました 乾いた音になります
C6 0.01μFを撤去 ジャンパーはしません
C7電解コンデンサをオーディオ系の電解コンデンサNichikon FINE GOLDに交換 定数は変えていません。
C9 フィルムコンデンサ0.047μFを1μFに交換(メタライズド フィルム コンデンサ推進)WIMA-MKS2等
C10 電解コンデンサ1μFを
オーディオ系の電解コンデンサNichikon FINE GOLD2.2μFに交換
(出力段階のバッファーになる所で定数を一段階大きくして音を太くしています)
並列に0.01μFのフィルムコンデンサを追加(出力のレスポンス向上)
↑コレ僕の定番なんですが、ある人に教えてもらい すぐ試したらお気に入り!ってか殿堂入りw
C11 電解コンデンサ47μFを
オーディオ系の電解コンデンサNichikon FINE GOLDに交換 定数は変えていません。
C17 電解コンデンサ100μFを
オーディオ系の電解コンデンサNichikon MUSE KZに交換 定数は変えていません。
D3 シリコンダイオードを外しジャンパーさせます
D4 シリコンダイオードを外し整流ダイオード1N4001に交換
D5 D6はソケットを付けシリコンダイオード1N4148を付けます。
R6を2.2kΩに交換
R10を2.2kΩに交換
R31を外しジャンパーさせます
モデァファイの証でLEDをBLUEに交換
このモディファイは僕の始めてのモディファイペダルです
SD-1を手にした時から音が好きじゃなかったんですよw
モディファイの選択肢に気がついた時
かなり調べました(ジサッカー暦半年位かな)
好みの音に近ずいていくんです
求めていた 乾いていて 早くて ジャギってくる音です
何度も何度も、蓋を開けて少し手を加え 現在この状態です が!
C2 C3かえるかも・・・